安全でセキュアな保険会社向けクラウド型ファイル共有

 

新規契約や保険金請求プロセスを迅速化するため、顧客情報や企業情報を適切に管理することが最重要課題です。一方で、Eメール、ポータル経由や翌日配達より速くしかも安全な手段で、契約者、代理店、サードパーティおよび従業員と機密情報を共有することが求められます。

従業員と代理店間の共同作業は、承認されていない誰でも利用できるファイル共有ツールや効率の悪いEメール、USBドライブ、またはITリソースに負担をかけるFTPサイトなどを利用して行われています。これでは、可視性、セキュリティ、コントロールを保持できません。

従業員や社外のユーザーと迅速かつセキュアにファイルを共有できるShareBaseは、多くの価値を保険会社にもたらします。

 

保険会社で使用するアプリケーション

 

年間保険料と毎月の給与監査:フォルダへのセキュアなリンクとアップロード方法が書かれたEメールを共有するだけで、サードパーティ管理者(TPA)は、事前に作成されたフォルダに文書をアップロードできます。その結果、大量の紙書類に依存する保険料や給与の監査業務が排除されます。文書は一旦アップロードされると、OnBaseワークフローによって保険会社の担当者に通知されます。このように、すべてが自動的に行われるため、文書の印刷、スキャン、インデックス作成は必要ありません。

保険金支払処理:保険査定人は、安全性や版管理で多くの問題を抱える外部ソースのデータや文書をEメールで収集するのではなく、ShareBaseを使ってコラボレーションを行えます。保険査定人と外部関係者は、文書を表示、アップロード、共有でき、情報の安全性と版管理が可能となります。文書が表示可能なことや文書をアップロードする必要があることを保険査定人と外部関係者に自動的にEメールで通知します。 

医療請求審査:サードパーティの保険金請求システムに失われた効率をShareBaseとOnBaseを併用することで取り戻すことができます。OnBaseワークフローによって、審査する保険請求ファイルが保存されたShareBaseフォルダへのセキュアなリンクを含むEメールが保険金請求委員会の医師メンバーに通知されます。委員会のメンバーは、ファイルをダウンロードしたり、印刷したりすることなく、セキュアなフォルダにアクセスして文書を審査できます。メンバーは、所見や注意書きをShareBaseにアップロードすることも可能です。OnBaseは、自動的にShareBaseの新しいコンテンツをモニターし、新しいコンテンツが利用可能なことを保険査定人に通知します。このように、すべての関係者が1つのセキュアな請求システムで業務を遂行できます。

新規契約関連文書:安全性と版管理に問題があるEメール経由で、代理店とやりとりして不足書類を収集するのではなく、保険引受人は、代理店にShareBaseフォルダへのセキュアなリンクを送信できます。代理店が不足文書や他の情報をアップロードするサブフォルダを作成します。ファイルがアップロードされると、保険引受人にOnBase経由で通知が送信されます。